
国土交通省NETIS登録HK040017‐VE & 環境省ETV実証020-1201

[Bio‐Lux]・[Bio‐lux Water] はバイオトイレと新浄化装置の商標です。
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バイオトイレとは
■バイオトイレ Bio-Luxとは
バイオトイレはオガクズを使用したトイレです
水洗トイレや汲み取り式トイレも生物の力で処理しているのでバイオトイレと言えますが、正和電工鰍フバイオトイレ《バイオラックス》は、一般的に普及している水洗トイレとは異なり、水を使わずに普通のオガクズを利用したトイレです。普通のオガクズとは木材をのこぎりで切る際に出るくずのことです。
水の代わりにオガクズを使うことを疑問に思う方もいらっしゃると思います。多くの方が「オガクズで処理できるの?」と、思われることでしょう。
しかし、このオガクズには隠された優れた能力を持っているのです。オガクズは微生物繁殖の場として最適な物質なのです。つまり、バイオトイレは、オガクズ等に生息している微生物の力によって排泄物を処理する仕組みとなっています。
バイオトイレの主な特色
水を使わない
臭いがない
汲み取りがいらない
排泄物の資源化
生ゴミの同時処理も可能
排泄物を処理する仕組み
従来の汲み取り式トイレは、排泄物の水分と固形物の混合状態で、嫌気的な状態となっています。嫌気状態では、排泄物にある嫌気性バクテリアが増殖し、ウリアーゼという酵素が生成されます。そのウリアーゼが尿素を分解しアンモニアを生成し、臭いが発生します。したがって、排泄物の水分と固形物を分離し好気的な状態にすると臭いの発生を抑える事ができます。
私たちの排泄物の90%以上は水分です。水分をオガクズに吸収させ、残り数パーセントの固形物をスクリューで撹拌します。ヒーターで適切な温度に保たれているオガクズは微生物の活動が活発になっています。ヒーターで水分は蒸発、固形物は微生物で分解され、排泄物は消えたように見えます。使用後に運転スイッチを押すと撹拌され排泄物は隠れて見えなくなります。トイレットペーパーも分解されるのでそのまま便器に投入しても分解されるので問題ありません。
気になる臭いや衛生面について
トイレ使用後の臭いについて気になる方もいるかもしれません。水洗トイレとは異なり、バイオトイレはオガクズに生息している微生物を利用して処理する仕組みです。オガクズの好気性細菌により排泄物の臭いが発生する前に希釈分解されるため、トイレ特有の嫌な臭いはありません。
また、排泄物から生じる病原菌や大腸菌などの雑菌は、発酵熱とヒーターの加温によりほとんどは死滅した状態となり安全で衛生的です。
年に2〜3回のオガクズの交換が必要
このようにバイオトイレは環境に優しく画期的なものですが、年に2〜3回のオガクズ交換が必要です。オガクズの交換は特別な知識などは必要なく、誰でも簡単にできます。使用済みのオガクズは大腸菌などの雑菌が死滅しており、安全なレベルとなっています。
使用済みのオガクズは植物にとって優良な栄養素(チッソ・リン・カリ)が含まれており、有機肥料として資源として利活用できます。オガクズの活用をすることで間伐材の利用促進につながり林業の活性化に繋がることが期待されています。